クルーズコンサルタントがおすすめする お子さま連れクルーズ旅!
クルーズ、2020年のダイヤモンドプリンセス号での一件で知名度だけは一気に高まったと思います。
「いろいろルールがあって面倒くさそう…」
百聞は一見に如かず、クルーズコンサルタントのいる蒲郡観光で是非ご相談下さい!
移動が最低限
寝ている最中に次の都市へと移動します。目が覚めれば次の港。一度お部屋へ入ったら、下船まで荷物の詰め替え無し。
子連れたびは荷物も多くなりがち。面倒なパッキング作業から解放されます。
船内の多くはバリアフリーにつくられており、ベビーカーとともに乗船するお客様も多いですよ。
豊富な料理と気ままなチョイス
ほとんどのクルーズ船に関しては、基本ブッフェスタイルが朝・昼、ディナーはコース料理ですが、並行してディナータイムでもブッフェレストランはオープンしていますし、朝・昼もコーススタイルで提供するレストランもオープンしています。(一部有料レストランもあり)また、別にピザやサンドイッチなど軽食を提供するカフェもあります。
深夜の一部の時間外以外は、ほぼどこかで何かが食べられます。そしてその多くはクルーズの基本料金に含まれています。
何をどこで、だれと、どのように食べても自由なのです。お母さんとこどもはブッフェを、お父さんはバーへ、おじいちゃんとおばあちゃんは、コースディナーを食べにと、本当に自由なのです。
よく聞くフォーマルな服を着てデイナー・・・もちろんそれもあります。船によってはフォーマルまでいかず、わりとおしゃれ、程度でokな船もあります。
究極、フォーマルな日はそのレストランにいかず、ブッフェレストランで普段着で食べていたっていいのです。非日常を味わうために、思いっきりおしゃれをしたっていいのです。気ままなチョイスでokなのです。
下船しなくても充分楽しい
船内では次から次へとさまざまなアクティビティが催されます。プールでのんびりでもok。子供向けの託児施設を利用してもok(たいてい無料です)その間にお母さんは船内ショップでお買い物をしたり。お腹がすけばその時間にオープンしているレストランに行けばok。
万が一おこさまが少し体調を崩しても、お部屋で休息すれば良いのです。船内にはドクターもおり、診察もして下さいます(実費)
生きた英語の勉強になる
日本船籍の「飛鳥Ⅱ」「にっぽん丸」「ぱしふぃっく・びいなす」でない限り日本で運航しているクルーズ船は外国船籍です。
当然サービスにあたるスタッフも外国の方が多く公用語は英語です。船内の案内は日本語新聞であったり、日本語メニューがあるので困ることはありません。むしろ公用語が英語である為に、生きた英語の勉強ができるのです。
片言でもいいので、話しかけてみて下さい。素敵なコミニケーションが生まれます。きっとスタッフたちも、こどもたちを小さなプリンセス、プリンスとして優しく接してくれますよ。
新型コロナウイルスの為に、クルーズをとりまく環境も大きく変わりました。
安心安全な運航の為に、クルーズ各社は最新の対策をうち、安心してご乗船いただけるよう努力しております。
ぜひ、クルーズコンサルタントの在籍する蒲郡観光でご相談下さい。